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Posted by miyayo
 
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W&T考 {Tree and Bird}
Joujoukaさんが発起されたショールDAL(Design Along)に参加して、
ショールのパターンを書いてます。

チャートや表作成なども終え、紙面上は90%完成し、
(もう7月?ほほ、4月からガチでやってこの進行状況でし)
昨日、セルフチェックしながらの最後のサンプル編みに取り掛かりました。
一番、苦手なのが、英語でのテクニック説明です。
一般的技法はお手本があるので助かるのですが、特別なやり方を入れ込んだりすると、
うまく説明できてるか不安です。


IMG_8899_1_1_1.jpg


パターンは3つのセクションに分かれていて、編みはじめからの最初のセクションは3目ゴム編みです。
山形を作るようにショートロー(引き返し編み)をしながら進みます。
ゴム編みの中で3,4のピッチで引き返ししていくので、
返す地点が表面の裏編み目や、裏面の表編み目だったりするので
ショートローの方法はどれが、一番やりやすくて、裏の表情も悪くないか、経験浅い中、悩みました。
結果、やはり一番馴染みがあり、きれいだったラップアンドターン(W&T)を使用してます。

IMG_8896_1_1_1.jpg  

海外パターンを編まれるかたはW&Tが一番馴染み深いと思います。
そのW&Tで少しモヤッとすることがありました。

「日本のニッターさんは、RS(表面)でラップをされるとき、糸を時計回り(最初に糸を前に持ってくる)、
または、反時計回り(糸は後ろにある状態)、どちらでやっておられるのでしょうか?」
「その違いは?」っというモヤです。

私のW&Tとの出会いがKnitting Daily やHeidi さんのパターンだと記憶してます。
それらは、反時計周り(糸は後ろからまわす)だったので、ずっとそうやってきました。

でも先日、AmirisuのNinianを編ませてもらったときの指示(テクニック集)では、時計周りでした。
そのとき初めて逆でやってみて、時計周りでもいいんだ!
次の目にスムーズに移行できて理にかなっていると気に入り、
その後は、なんとなく反時計回りが気になりつつも、時計回りでやっていたのです。
編みものブログや動画を見ると、英国のニッターさんは時計周りが多いような。
でも、アメリカ発でもそれぞれであったり、アホなので混乱してきました。

今回、パターンを書くにあたって、どちらかにしないと、
と思いネットで両者の違いの解説や言及はないかっと探しては、暗黙の了解なのか、常識なのか、見つからず、
実際に自分で編み比べてみて解決しました。早くそうすれば良かったっす

表面で、時計周り(糸を前に持ってくる)でラップすると、段消ししたあとに、ラップがねじれる。
表面で、反時計周り(糸を後ろから)でラップすると、ラップがねじれないのです。

それなので、時計周りは、ねじっているので、伸ばすとつり、
糸によっては、ねじりがころっとなり目立ちます、
でも、逆にそこがきゅっとなって編み目に埋没して目立たない場合も。

太い糸で編んで、編み地を伸ばすと断然、反時計回りのほうが馴染んで良かったので、
今回のショールは太糸、しかもゴム編み地の中なので、反時計周り、これ ↓ にしました。

Copy of Tree and Bird wrap and checkwTjp.png

 
*いつもお世話になっている TECKnittingの Short rowsの記事の2a、b、c...3e 図解が分かりやすいです。

でも、どちら回りでラップしても、
目とラップを一緒に編むときにちょこちょこっと方向は変えられるのですな。
今回は、モヤモヤだったことが解けて少しすっきりです。
しかし、まだ、怪傑ズバットされたいのです。 

パターンにはこのやり方で書いているので、
逆向きに慣れているニッターさんが混乱されては~、質問攻めにされては~と思うとビビっちゃうのです。
そうして冒頭の悩みの話に戻るのです。

こんな基礎的なことで、立ち止まっては少し進んでで、時間かかりつつやっております。

 IMG_8905_1_1_1.jpg




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Posted by miyayo
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[編み物 話題]  thema:編み物 - genre:趣味・実用
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